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金属サイディングの種類を詳しく!
特徴・価格・選び方のポイント

外壁のリフォームをする際にまず悩むのが、サイディング選びではないでしょうか。

サイディングには種類がそれぞれありますが、最近人気があるのが「金属サイディング」です!

 

そこで今回は、金属サイディングの特徴や価格、金属サイディングの場合のリフォームの方法などをご紹介します。

サイディング選びに迷われている方は、ぜひ参考にしてみてください

 金属サイディングとは?特徴や種類を詳しく解説! 

サイディングとは、建物の外壁に貼る仕上げ用の板のこと。

大きく分けて「金属系」「窯業系」「木材系」「樹脂系」の4つの種類があります。

 

なかでも今回紹介する金属系のサイディングは、塗装仕上げが不要のガルバリウム鋼板などが使われており、他のサイディングの素材よりも軽い点が特徴です。

 

また、既存の外壁に重ねて取り付ける「カバー工法」と呼ばれる方法も可能です。

サイディングを重ねることで遮熱性や遮音性も高まり、施工期間も短く済ませることができます。

 

特に寒冷地では、ひび割れがしにくく耐候性の高い金属サイディングがおすすめです!

 1㎡あたり4,000円〜が多いですが、高いものだと12,000円ほどのものもあります。

 

金属系サイディングの種類には、溶融亜鉛めっき鋼板やステンレス鋼板などもありますが、住宅には主に「ガルバリウム鋼板」と「アルミニウム合金塗装板」が使われます。

ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板は、アルミニウムと亜鉛合金めっき鋼板をあわせた素材。

耐用年数は20〜40年程度です。

耐久性が高く、亜鉛の犠牲防食作用により錆びにくい特徴があります。

金属質でスタイリッシュな質感のため、モダンなデザインが好きな方に人気です。

アルミニウム合金塗装板

アルミニウム合金塗装板は、鋼板にアルミニウムが使用された外壁材です。

耐用年数は40年〜50年ほど。

軽量で建物に負担が少ないため耐震性があり、錆びにも強いという特徴があります。

ガルバリウム鋼板よりも施工費用が高いことが多いですが、メンテナンスが少なくて済む点がメリットです。

 金属サイディングの選び方もチェック! 

金属サイディングを選ぶ際には、予算やデザイン、耐久性などを考えて選びましょう。

予算で選ぶ際は、素材によって金額が変わってきます。

1㎡の価格の差はわずかでも、使う範囲が広いと合計金額の差も大きくなります。

金属サイディングの場合は厚みを増すごとに金額が上がりますが、見栄えが良く美しい外見に仕上げるには15mm以上がおすすめです。

厚みが14mm以下のものは安価ですが、釘で壁面に打ち付ける必要があるため、釘部分が錆びてしまうなど、早めのメンテナンスが必要になります。

また、予算で選ぶ際は、断熱性や遮音性がどの程度かの確認も大切。

あまり価格が安すぎるものは断熱性・遮音性に欠けてしまうこともあるので、注意が必要です。

 

デザイン性では、金属ならではのクールな印象なものだけでなく、温かみのあるものなども増えています。

近年は色のバリエーションも豊富で、木目やタイル調など見た目は金属に見えないような加工がされているものも多いです。

 

汚れを雨水で落ちやすくする加工がされている「セルフクリーニング機能」がついている製品もありますよ。

また、サイディングそのものだけでなく、施工業者によって施工費用も様々です。

メーカー保証内容もそれぞれなので、決める前に合わせて確認・比較しておくと安心ですね。

 金属サイディングのメリット・デメリットも紹介 

メリット

・断熱性が高い

金属サイディングは断熱材と一体となっており、熱伝導率が低い素材です。

暑さ・寒さを遮断する効果がしっかりとあります。

・軽量である

金属サイディングは比較的軽い素材のため、建物への負担が少なく済みます。

軽量なことで地震などの揺れの影響も受けづらく、耐震性が高い素材といえます。

・耐久性がある

他の窯業サイディングなどは年数が経つとひび割れしてしまったり、どうしても劣化が目立ってきてしまいます。

比べて金属サイディングは、ひび割れなどが起きないので劣化が目立ちにくいです。

 

寒冷地の場合、他のサイディングでは外壁が吸収した水分が中で凍ってしまうことがあり、内部からの劣化が進んでしまうことがあります。

金属サイディングは水分を吸収する素材ではないので、このような冬場の劣化の心配もないとされています。

・メンテナンスが少なく済む

窯業サイディングのメンテナンスは7〜10年ごとに塗装が必要なものが多いですが、金属サイディングは10〜15年ごとの塗装でOKです。

メンテナンスの回数が減り、メンテナンス費用を抑えることができます。

デメリット

・傷がつきやすい

何もなければ耐久性の高い金属サイディングですが、外からの衝撃では傷がついてしまうので注意が必要です。

家の周りに倒れやすいものを置かないようにするなど、できる範囲での対策をしておくと防ぐことができそうですね。

・錆びてしまうことがある

錆に強い素材とはいえ、少しの傷から錆びてしまうこともあるので、錆びがないか定期的に確認しておくことも大切です。

海の近くに住んでいる場合は、潮風などの影響による塩害にも注意が必要です。

 金属サイディングの特徴を知って種類を選ぼう 

サイディングには「金属系」「窯業系」「木材系」「樹脂系」の4種類あります。

 

金属系の中でも、ガルバリウム鋼板、塗装溶融亜鉛めっき銅板、アルミニウム合金塗板、ステンレス鋼板の大きく4つの種類があり、住宅では「ガルバリウム鋼板」と「アルミニウム合金塗板」が使われることが多いです。

 

金属サイディングは比較的軽いため、「カバー工法」という既存の外壁の上から取り付ける方法が可能です。

今あるサイディングを外す必要がないため、施工期間も短く済ませることができます。

 

選ぶ際には、予算、断熱性や遮音性、デザイン性、汚れにくさ、メーカー保証の充実度などの要点を比較し、自分の好みや環境に合わせて決めると失敗が少ないでしょう。

 

金属サイディングのメリットは、遮熱性が高い、軽量である、耐久性がある、メンテナンスが少なく済むこと。

デメリットは、衝撃などにより傷がつきやすいこと、錆には注意が必要なことが挙げられます。

 

それぞれの特徴をふまえて、理想に合ったサイディングを選べると良いですね!

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